2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
中嶋浩一郎君 内閣官房内閣審 議官 木村 聡君 出入国在留管理 庁長官 佐々木聖子君 外務省大臣官房 儀典長 海部 篤君 外務省大臣官房 審議官 曽根 健孝君 外務省大臣官房 審議官 赤松 秀一君
中嶋浩一郎君 内閣官房内閣審 議官 木村 聡君 出入国在留管理 庁長官 佐々木聖子君 外務省大臣官房 儀典長 海部 篤君 外務省大臣官房 審議官 曽根 健孝君 外務省大臣官房 審議官 赤松 秀一君
小泉進次郎君 副大臣 環境副大臣 笹川 博義君 大臣政務官 環境大臣政務官 宮崎 勝君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 外務省大臣官房 審議官 池松 英浩君 外務省大臣官房 審議官 赤松 秀一君
四ページ目には、これは参考資料ですけれども、仙台の西村秀一先生が、従来の空気感染、飛沫感染の説明と、現実に起きている感染、エアロゾル感染がどう違うのかということで整理をされています。世界的にもこういう方向で感染の整理をしようという方向に学問の世界では向かっているのかなというふうに思いますけれども、ちょっと是非これは直していただきたいということを申し上げて、質問に入ります。
政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 中込 正志君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 石川 浩司君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官) 志野 光子君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 赤堀 毅君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 赤松 秀一君
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房国際文化交流審議官志野光子君、大臣官房審議官赤堀毅君、大臣官房審議官赤松秀一君、大臣官房審議官高杉優弘君、大臣官房参事官石月英雄君、大臣官房参事官有馬裕君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長本清耕造君、領事局長森美樹夫君、内閣官房内閣審議官中込正志君、内閣審議官十時憲司君、厚生労働省大臣官房審議官大坪寛子君、防衛省防衛政策局次長大和太郎君
(内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 内山 博之君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部統括官) 嶋田 裕光君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 今川 拓郎君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 赤堀 毅君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 赤松 秀一君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣官房内閣審議官内山博之君、内閣府子ども・子育て本部統括官嶋田裕光君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長今川拓郎君、外務省大臣官房審議官赤堀毅君、外務省大臣官房審議官赤松秀一君、外務省大臣官房参事官石月英雄君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、財務省大臣官房審議官土谷晃浩君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君
内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 山下 哲夫君 内閣府大臣官房 審議官 伊藤 信君 外務省大臣官房 長 石川 浩司君 外務省大臣官房 審議官 赤堀 毅君 外務省大臣官房 審議官 赤松 秀一君
) 井上 俊剛君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 石川 浩司君 政府参考人 (外務省大臣官房国際文化交流審議官) 志野 光子君 政府参考人 (外務省大臣官房地球規模課題審議官) 小野 啓一君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 赤松 秀一君
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房国際文化交流審議官志野光子君、大臣官房地球規模課題審議官小野啓一君、大臣官房審議官赤松秀一君、大臣官房審議官吉田泰彦君、大臣官房審議官田島浩志君、大臣官房参事官遠藤和也君、大臣官房参事官有馬裕君、大臣官房参事官原圭一君、経済局長四方敬之君、国際協力局長植野篤志君、国際法局長岡野正敬君、領事局長森美樹夫君、内閣官房内閣審議官松本裕之君
串田 誠一君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 政府参考人 (消費者庁次長) 高田 潔君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 赤松 秀一君
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長横山紳君、大臣官房総括審議官青山豊久君、大臣官房総括審議官森健君、消費・安全局長新井ゆたか君、食料産業局長太田豊彦君、生産局長水田正和君、経営局長光吉一君、政策統括官天羽隆君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、林野庁長官本郷浩二君、消費者庁次長高田潔君、外務省大臣官房審議官赤松秀一君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君及び社会・援護局障害保健福祉部長赤澤公省君
政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 松本 裕之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 川辺英一郎君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 籠宮 信雄君 政府参考人 (内閣府沖縄振興局長) 原 宏彰君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部統括官) 嶋田 裕光君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 赤松 秀一君
塚田 玉樹君 外務省大臣官房 審議官 吉田 泰彦君 外務省大臣官房 審議官 高杉 優弘君 外務省大臣官房 参事官 山中 修君 外務省大臣官房 参事官 田村 政美君 外務省大臣官房 参事官 赤松 秀一君
審議官 吉田 泰彦君 外務省大臣官房 サイバーセキュ リティ・情報化 参事官 大隅 洋君 外務省大臣官房 参事官 赤堀 毅君 外務省大臣官房 参事官 山中 修君 外務省大臣官房 参事官 赤松 秀一君
農林水産大臣 江藤 拓君 副大臣 農林水産副大臣 加藤 寛治君 国土交通副大臣 青木 一彦君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 藤木 眞也君 事務局側 常任委員会専門 員 大川 昭隆君 政府参考人 外務省大臣官房 参事官 赤松 秀一君
○政府参考人(赤松秀一君) お答えさせていただきます。 サバクトビバッタは、西アフリカのモーリタニアからインドにかけて広範囲にわたって生息しておると言われておりまして、降雨量等の気候条件により大発生することがございます。委員御指摘のとおり、昨年十二月に東アフリカ地域にサイクロンが上陸したこと等が原因となって、サバクトビバッタが現在大繁殖しているという状況にございます。
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、外務省大臣官房参事官赤松秀一君外十八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外務省大臣官房外務報道官) 大鷹 正人君 政府参考人 (外務省大臣官房地球規模課題審議官) 塚田 玉樹君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 宇山 秀樹君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 吉田 泰彦君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 桑原 進君 政府参考人 (外務省大臣官房政策立案参事官) 赤松 秀一君
○政府参考人(岩並秀一君) お答えいたします。 本年四月、中国の海洋調査船海洋地質十号が民間契約に基づく活動を行うため新潟港に入港したことから、一般の外国船舶と同様に、関係機関による合同立入検査を実施しております。
○政府参考人(岩並秀一君) お答えいたします。 今回の海洋地質十号の行動につきましては民間契約に基づくものでありまして、引き返した経緯については把握をしておりません。
○政府参考人(岩並秀一君) お答えいたします。 関係機関との本船に対する合同立入検査におきまして、我が国の法令に違反する事実等は確認されておりません。
経済産業省大臣 官房審議官 島田 勘資君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 村瀬 佳史君 中小企業庁事業 環境部長 奈須野 太君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 五道 仁実君 海上保安庁長官 岩並 秀一君
経済産業省大臣 官房技術総括・ 保安審議官 小澤 典明君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 村瀬 佳史君 中小企業庁長官 前田 泰宏君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 五道 仁実君 海上保安庁長官 岩並 秀一君
山下 芳生君 国務大臣 総務大臣 石田 真敏君 副大臣 総務副大臣 佐藤ゆかり君 大臣政務官 総務大臣政務官 國重 徹君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 政府参考人 総務省自治行政 局長 北崎 秀一君
放送法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、総務省自治行政局長北崎秀一君外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(北崎秀一君) マイナンバーカードの取得がなかなか思うように進んでおりません状態につきまして、その原因について調査をいたしますと、取得予定がないと五三%の国民の方々、調査対象の方々が答えておりまして、その理由として一番大きいのは、紛失や盗難が心配だからということを挙げていらっしゃる方がいます。
○政府参考人(北崎秀一君) お答えいたします。 住基カードにつきましては、平成十五年から平成二十七年まで発行されておりました。平成二十七年十二月末時点での有効交付枚数は約七百十七万枚であり、総人口に対して約五・六%という数字でございました。
○政府参考人(北崎秀一君) コンビニ交付につきましては、もう委員御承知のとおり、早朝から深夜まで、住民の利便性を向上するために平成二十二年からサービスを開始いたしまして、現在拡大をされておるところでございます。 私どもといたしましては、今、清水先生御指摘にございましたような、まずはシステムの改修経費も掛かってまいります。
総務大臣官房政 策立案総括審議 官 横田 信孝君 総務大臣官房地 域力創造審議官 佐々木 浩君 総務省行政管理 局長 堀江 宏之君 総務省行政評価 局長 讃岐 建君 総務省自治行政 局長 北崎 秀一君
○政府参考人(北崎秀一君) お答えいたします。 平成の合併は、地方分権の担い手となる基礎自治体の行財政基盤の確立を目的として、平成十一年から約十年間にわたって進められ、平成十年度末時点で三千二百三十二団体ありました市町村数は、平成二十一年度末時点で千七百二十七、更に現在では合併が進み、千七百十八団体となってございます。
○政府参考人(岩並秀一君) お答えいたします。 海上保安庁の船舶が損害を与えた場合の損害賠償としましては、国家賠償法に基づき損害賠償を行うことが考えられるところでございます。
○政府参考人(岩並秀一君) いずれにいたしましても、海上保安庁の船舶が損害を与えた場合に国家賠償法に基づく責任が生ずるか否かにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、国の公権力の行使に当たる公務員がその職務を行うにつきまして故意又は過失によって違法に他人に損害を与えた場合には国家賠償法上の責任が生ずるということでございます。
○政府参考人(岩並秀一君) 件数につきましてお答えさせていただきます。 北朝鮮からのものと思料されます漂流・漂着木造船などは、昨年一年間で二百二十五件確認されております。また、今年に入りましてから五月二十二日正午までに五十九件確認されております。